RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

CC & Co. (4)

2010.04.28 Wed
CC & Co. (3)のつづき


 そんなウォルマートでも海外進出は容易くなかったんだよ。
例えばインドネシア・ドイツ・韓国・日本だよ。この内インドネシア・ドイツ・韓国は既に撤退してるよ。その要因は土地の習慣や法律、政情などだよ。やっぱり米国式をそのまま当てはめても駄目みたいだよ。

せいゆ 日本に関しては、ウォルマートの子会社にあたるのは「西友」なんだけども。2002年に西友がウォルマート傘下に入ってから7年連続赤字だよ。西友でもウォルマートの掲げるEDLP「毎日低価格戦略」の実現を目指すんだけど、特売による集客が主流の日本では根づかず苦戦してるんだよ。

しゅh
そもそも、EDLPというのは特売とそのチラシによる宣伝に頼らない戦略だから、毎日チラシで買い物計画を立てる日本の主婦には受け入れられ難いよ。

 ただ、不況による消費に対する考え方の変化や西友独自の「KY戦略」が功を奏したのか、昨年の西友は売上増だったよ。イオンやイトーヨーカ堂が前年割れする中、追い風が吹き始めているかもしれないよ。

KY=KAKAKUYASUKU

tirashi.jpg
 KY戦略というのはもちろん「空気が読めてない」ではなくて、「KY(カカクヤスク)」の意味だよ。それは、従来のEDLPに加えて、生鮮食品・冷凍食品を中心に値を格段に引き下げたり、他店のチラシ掲載商品が西友の売価より安い場合は、そのチラシ持参で掲載価格まで値引く「他社チラシ価格照合制度」、といったものだよ。あと、衣料品プライベートブランドの「ジョージ」も好調だよ。

   じょーじ

特に子供服なんか、2月の売上高が前年同期比45%増だよ。デザイン性の高さと価格の安さが人気なのだと。











かるふる
 と言うかインドネシアなんか2店舗で撤退したのに、7年も赤字の日本から退かなかった理由は何やろね?赤字であっても魅力的なものが日本にはあるのかしら。でも、ウォルマートに次ぐ小売世界第2位「カルフール」(仏)は日本から撤退したけどな笑 
もう意地だったりして。
 何にしても、多国籍流通業において海外進出成功の鍵となるのは、自社が持つ競争力を生かしつつ、現地市場に柔軟に適応する事、かもね。
カルフール(フランス)
 


















あ、海外で苦戦したウォルマート式をメイプルストーリーに
持っていったらどうなるだろうね?
                                    てい

つづく



スポンサーサイト
Category:flea market | Comment(1) | Trackback(0) | top↑ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。